どうも、ご無沙汰しております。銀悠と申します。

分野最強 -強者の殿堂-のVol.2をお待ちの皆様。Vol.2は2/9更新予定でございます。
Vol.2では、サーブ最強!ボレー最強!リターン最強!のこの3つを主題に、誰が最強なのかを
私の独断で決めさせていただきます。

かつて私が、「観戦伝」にて更新していた内容をいくつか修正しておりますので、かつてのランキングとは異なるかと思いますが、そのあたりはどうかご容赦。

いくつか候補を挙げておきますと、
サーブ最強編では、
ロディック、イバニセビッチ、フェデラー、レンドル、ベッカー、サンプラスらが筆頭です。また、ラオニッチ、イズナー、カルロビッチといった現役でも最強クラスのサーブを有する選手の名前も候補に挙がっております。

ボレー編では、
マッケンローを筆頭に、エドバーグ、ルコント、ヘンマン、ラフター、サンプラスといった歴代勢から、
フェデラー、ツォンガら現役勢まで候補は様々です。

リターン編はかなりまとまってきており、
アガシ、コナーズ、錦織、ジョコビッチを中心に、レンドルやフェデラーなどを候補とみております。



サーブはあくまで最速に重点を置くわけではないので、結果を考慮するならばカルロビッチやイズナーは漏れそう・・・?イバニセビッチはWimbledonタイトルを含め、レフティにおけるあのサンダーサーブですから、評価は高いですね。
ボレーはあくまでシングルスを主体として考えておりますので、ウッドブリッジやネスター、ブライアン兄弟などは候補から外させてもらっています。
リターン編では、正直アガシ・錦織・ジョコビッチの3名がかなり有力ではありますが、レンドルらもかなり高い精度を誇っていたことは有名ですので、もう少し精査したいと思っています。コナーズですら漏れてしまうのか・・・?とは思ってしまいますね。




それでは今回はこの辺にしておきましょう。最後まで閲覧ありがとうございました!
また次回の更新でお会いするとともに、2/9のVol.2更新を。乞うご期待ください。
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